先生の熱意が伝わる教室です。
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2024年度合格実績(高3生・中3生14名 のべ21校全員合格)
㊗市立北高校 1名 ㊗緑丘高校 1名 
㊗名城大学 都市情報学部 1名
㊗愛知商業高校 1名 ㊗市立工芸高校 1名
㊗名古屋大谷高校 1名 ㊗桜花学園高校 1名
㊗菊華高校 5名 ㊗三重海星高校 1名
㊗大同大大同高校 1名 ㊗中部大春日丘高校 2名
㊗至学館高校 3名 ㊗名経大市邨高校 2名
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2025-11-11 20:41:00

皆それぞれ個性が素晴らしい

先生と生徒さまの会話、結構微笑ましく、いつも思わず笑ってしまいます。

日本は少子高齢化が急速に進んでいますので、大切な大切な存在です。

一人ひとり、みんな個性があって本当に素敵です。

 

親御様、色々と思うこともぶつかる事もあると思います。

が、お子様の存在自体が本当に尊い事であることに、是非気づいて欲しいと思います。

究極は別に勉強が出来る出来ないは大したことではありません。

社会で気づいて挽回する子もいます。

 

教室で青春の貴重な時間を学びに向き合っている、その姿を是非ご家庭でもたくさん

褒めて頂きたいと思います。

8褒めて、2は「更に〇〇したらもっとすごいことになるね!」とポジティブな声掛けを。

そうしたご家庭での積み重ねが、自己肯定感を高めることに直結します。

 

出来ていること、頑張ったこと、「美点凝視」こそお子様の成長に直結します。

愛情が全てと思います。

みんな、素晴らしい存在なんです。

2025-11-08 16:01:00

テスト対策実施中!

中3生、中2生の2学期末テスト対策実施中。

範囲が決まっていますので教科書やワークをとにかく徹底して

・繰り返し読み込む

・音読する

・雑紙などに書く

・プリントやワークは間違えた問題を3回解く

など、個人差はありますが結論、覚え切れるかどうかが勝負どころです。

高校入試にも直結しますので苦手科目の時間ウエイトを大きく取り得意科目は満点を

目指す勉強を繰り返すことが「勉強スタイル」を作る基礎にもつながります。

 

図書館等の静かな環境が好きな子、マックや喫茶店、自宅リビング等生活音がある環境が集中

出来る子、塾の自習スペース等の周囲の環境との親和性やスイッチの入る環境がベターな子

等、色々です。

自分の「勉強が捗るスタイル」を早々に作ることが大学受験や社会人での勉強に繋がります。

勉強は一生のもの。

楽しみながら成長しましょう。

 

2025-11-06 19:48:00

11月も早くも1週間!

四季が無くなりつつありますので一気に寒くなってきます。

一番大事なことは、何といっても体調管理。

風邪をひかない!

手洗いうがいに睡眠、マスクも。

予防できることは何でもやる、これが一番大事。

 

その上で。

2学期末テストは非常に重要なテストです。

中学3年間の丁度折り返し地点、今の学習範囲をしっかりマスターすること。

中3まで分からないままにしないこと、特に英数は積み重ねですので

「今分からないことは来年もっと分からなくなる!」

よって、遠慮なく当教室でも学校でも、「なんで??」を繰り返して質問し

分からないことをそのままにしないこと。

 

小さい事の積み重ねが本当に大切です。

一つひとつ。

一歩づつ分かることを増やす、我慢強く自分を信じる事。

それが自信に繋がります。

本当ですよ!

 

何かひとつ。5分でも。

前進しよう。

 

2025-10-02 20:34:00

さあ10月!ここから12月までの3か月。

過去例のない酷暑もようやく終わり、随分涼しくなり、絶好の「勉強の季節」になりました!

朝晩とも捗ります。

 

スタイルは人それぞれ、ですが、勉強に集中するには「周辺環境の無用な情報量が少ない」

ことが重要です。

派手な刺激は不要。

スマホも不要。

喫茶店は良し悪しです(本気の集中には会話が気になる)。

図書館はお勧めですが自習コーナーも限られます。

 

そんな時こそ、当教室に是非お越しください。

自習コーナーも好評です(隅が人気)。

小学生から高校生まで、皆さん自分のペースで集中しています(時に先生とお話も楽しいですよ)。

 

当教室の先生は直近まで皆さんと同じ受験生だった立場、あるいは教育に拘るベテラン先生も。

高校入試は一つの通過点ですが大事な節目。

だからこそ、頑張る時は頑張る必要があります。

 

モチベーション、覚えるコツ、考え方、学ぶ意義・・・当教室の先生達も皆さんと同じように悩み、前進してきました。

だからこそ活きたアドバイス(本当に些細なコツも)自然とお伝えできています。

 

当教室の生徒さま、皆さん楽しそうです。

学びは本来、楽しいもの。

成長に繋がるもの。

その想いは全て教室運営の礎となっています。

 

誰にもある可能性を実現すること、大志を抱け!の背中を押したいと思っています。

世界で活躍する卒業生を楽しみに日々進んでいます。

2025-09-18 19:27:00

どう答えますか?「なぜ勉強しないといけないの?」

世の中の親御様の大きな悩みの一つ、ですね。永遠のテーマですね・・。

 

筆者の考える答えは明確です。

人生の節目①12歳(中学受験)②15歳(高校受験)③18歳(大学受験)の3回の機会で「人生の選択肢・可能性を増やすため」

これに尽きます。

社会に出て多くの人がいう事「もっと勉強しておけば良かった(私もその一人・・)」

一方良く言われる「何歳になっても人生やり直せる」「挑戦するのに遅過ぎることはない」

 

いずれも真実と思います。

ただし明確なことは、

「加齢と共に人生の残存年数は確実に減っている」

「加齢と共に考えること・環境変化・気力体力の変化を伴うため多くの人が限界を感じる場面が増える」

 

自ら体験して間違いなく言えることです。

頑張っても発揮できる期間が減ってゆきます。

ならば、どうせ勉強しないといけない中高生時代にこそ「頑張って人生の貯金を作り選択肢を増やす」方が圧倒的に得策です。

一度ついた差はなかなか埋めにくくなります。

頑張るなら若いうちに頑張ることでその後の発揮期間が長くなります(給与等に反映する期間が長くなる)。

 

もちろん、最終的に選択するのは自分。

15歳は戦国時代なら元服の歳。一国の主でもありました。もう意思決定できる年齢。

 

世界に目を向けると、危機感をもっと持たないと、と思います。

政治・経済・文化的視点を持てるためにも、学びは必要です。

知識・知恵があれば社会に騙されにくくなります。

 

大学は様々な友人を得る場。生涯の人脈も相当程度、ここで得られます。

だからこそ、今数年後を見据えて頑張ろう。

頑張る価値はある。

頑張り甲斐がある。

そのリターンは皆さんにダイレクトに返ってきます。

 

まずは、やってみよう。

当教室でも、一時は人生のグラフで説明したこともあります。

いつかどこかで生徒さまが気づいてくれたら、と思っています。

生生しいかもしれない話もしました。

でも、それが現実。

現実を知るには早いに越した事はありません。

日本はファイナンスリテラシーも諸外国に比べ大きく遅れていると言われてきました。

活躍し稼げることは素晴らしいこと。

そのための知識・知恵を得る勉強の本質的重要性はもっと注目されても良いと思います。

 

日本で活躍、世界で活躍する生徒様が出てくれる基礎となれば・・そんな想いで日々生徒様に向き合っております。

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2025.11.18 Tuesday